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十二支のトップ
ある時、神様が毎年の守り神を決めるということになり、明日みんな自分の所に集まるようにと言った。先着順に12の動物を守り神にしようということである。
その話を聞いた牛は、自分は歩くのが遅いから、今日のうちに出発しようといって歩き始めた。するとネズミはその牛の背中に飛び乗り、そのまま神様の所まで行った。そして目の前がゴールというところでさっと背中から降りるとそのまま神様の所へ走り込んだのである。
それでネズミが1番、ウシが2番になった。
なお、この時ネズミはネコに、神様のところに集まる日を1日遅く教えた。そこでネコは十二支に入りそこねた。それを怒っているのでネコはネズミを追いかけるのである。