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スイカ割り
近年の浜辺での遊びの代表はスイカ割りでしょうか。
スイカを1個用意し、ジャンケンで負けた人などが目隠しをしてスイカに向かいます。他の人はそのひとに「右」とか「左」とか「少し先」とか指示を出し、目出度くスイカを割れたらOK。
割れたスイカは海水を含んだ砂にまみれて適度な塩味がついていますので、おいしく食べられるという仕組みです。
こういうのをやると、決まってわざと間違った指示を出して本人を混乱させたり、といった者も出てきます。
「右」という声と「左」という声が同時にかかった時、どちらを信用するべきかというのもこの本人の技量?次第です。
砂の城
子供の遊びとして代表的なもののひとつですが、大人の人でかなり凝った城を作る人もあります。
砂の城はそのはかなさが命。大きな波が来れば崩れてしまいますので、氷の彫刻などと同様、その瞬間の輝きに楽しむのです。人間というのは、ほんとに無駄なことにエネルギーを使うものです。しかしそこに芸術の原点はあるかも知れません。
シャンソンで「砂の城」(Les chateaux des sables) といえばミレイユ・マチュー。砂の城のような、はかない夏の恋を、彼女の声量豊かな声でしっとりと歌い上げていました。もう25年以上前のヒット曲ですね。。。
砂に埋める
砂の中に埋まってしまうのもまた気持ちのいいものです。一般には数人で遊びに行っていると、誰か浜辺にねそべっている人を埋めにかかる奴がいます。首だけ出してその他を全部埋めてしまうのが基本?ですが、足だけ出してそれをくすぐる、というのもよくやる遊びです。
温泉地では砂湯が出るところがあり、そういうところでこれをやりますと、サウナに入っているような埋められ心地になります。鹿児島県の指宿?だったかでは、客にこれをやってくれるサービスもあります。
ビーチバレー
海があって砂浜があり、ビーチボールがあれば、しばしばビーチバレーが始まります。
砂浜独特の足場の悪さがこの遊びを面白くしてくれます。
普通にやる分にはルールもなにもありませんが、近年は2対2でコートを設定してやるものがオリンピック種目にまでなりました。
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